HEIKINKAKUTOKU GUIDE

AT平均獲得枚数(TY)計算・記録アプリの使い方

このアプリは、スペック表に書かれている数値(ボーナス出現率・機械割・純増枚数など)を入力するだけで、表には載っていない「AT平均獲得枚数(TY)」を設定1〜6まで一括計算する無料Webアプリです。計算結果はタイトルを付けて「book」として保存でき、ハンバーガーメニューからいつでも見返せます。

そもそもTYとは何か

スロットにおいてTYとは、基本的に初当たり1回あたりの平均獲得枚数を指す用語です。スペック表には「初当り確率」や「AT純増枚数」は書かれていても、AT1回でどれくらいのメダル・コインを獲得できるかという「TY」は書かれていないことがほとんどです。このアプリは、その未公開の数値を統計的に逆算します。

AT機のみではなく、厳密にはAタイプやART機に対しても使う用語ではありますが、現在は主流となっているAT機に対して使用することが多いです。

使い方の手順

1
スペック紹介サイトで対象機種の数値を調べる

P-WORLDやP-TOWNのような機種スペック紹介サイトには、設定1〜6ごとの初当り確率・AT出現率・機械割・ベースとなる消化G数などがまとめられています。これらの数値をメモしておきます。

2
該当する項目にスペック数値を入力する

入力欄に、調べた数値を設定1〜6まで入力します。一部の設定だけしか分からない場合は、分かる範囲だけで構いません。

3
「▶ 計算する」をタップする

設定差グラフとともに、各設定のTY(平均獲得枚数)が表示されます。バーの高さで設定差の大きさを視覚的に把握できます。

4
必要であれば「book」として保存する

機種名などのタイトルを付けて保存すると、ハンバーガーメニューの一覧からいつでも呼び出せます。複数の機種・異なる通常時ベース条件での数値を見比べたい場合に便利です。

入力をリセットしたいときは 「▶ 計算する」タップ後、TY設定差グラフの下に「入力をリセット」ボタンが表示されます。これをタップすると、入力欄をまとめてクリアできます。

計算結果の見方

グラフの設定差は、σ(シグマ。データのばらつきの大きさを表す統計用語)を基準に色分け・表示しています。差が小さい場合は「誤差の範囲内かもしれない」、大きい場合は「設定差として意味のある違いの可能性が高い」という目安としてご覧ください。

本アプリが算出するTYは、入力された確率・機械割などのスペック数値から導かれる統計的な期待値(理論上の平均値)です。実際の遊技結果は確率的なばらつきにより、この数値と一致しない場合があります。

ご利用にあたっての注意事項

保存データについて 入力内容や保存したbookは、お使いのブラウザのlocalStorage(端末のブラウザ内に保存される領域)に保存されます。サーバーには送信・保存されません。そのため、以下の点にご注意ください。
計算式の前提について 本アプリは、通常時・AT中を含むすべてのG数において3枚掛けで消化する機種を前提に計算式を組んでいます。ジャグラー等のAタイプに対しても、初当たり合算確率・機械割・AT純増にボーナス中の1Gあたりの純増枚数・ベースの4つを入力すればおおよその値は出ますが、ボーナス中に2枚掛けや1枚掛けで消化する機種では、僅かながら正確な計算結果とズレが生じます。その点に留意してご使用ください。
計算結果の利用について 本アプリが示すTYや設定差はあくまで統計上の推定値であり、実際の遊技結果や勝敗を保証するものではありません。遊技は適度な範囲で、計画的にお楽しみください。

ご意見・不具合報告などのフィードバックは、X(@Mizumarukyoju)、またはお問い合わせページまでお寄せください。

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